TOKYO
maison2,3 「TIME AFTER TIME」展示のご案内
この度、maison2,3は「TIME AFTER TIME」展を開催いたします。
縄文時代から受け継がれてきた漆の文化は、壊れたものを繕い、
時を重ねることで美しさを深めてきた、暮らしの知恵の象徴です。
漆は、ただの塗装ではなく、時間とともに表情を変え、
使うほどに味わいを増す天然素材です。
私たちはその「永遠の保存性」と「未完成や偶然の余白」に注目し、
漆の魅力を現代のプロダクトとして再解釈しています。
たとえば、使い捨ての紙コップに漆を施すことで、
それは100年を生きる存在になります。
本展で、日々の中の小さな永遠と、
未来に繋がる時の流れを見つけてもらえたらとても嬉しく思います。
皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。