ABOUT maison2,3

KOSHIRO EBATA がクリエイティブディレクターとして
HIROYUKI MIZUNO がプランニングディレクターとして発足。
2019年、廃材のみで作り上げたインフィニットバッグを東京現代美術館にてデビュー。
2021年 渋谷スクランブルスクウェアにて目を閉じてみる-EYE-を開催。

KOSHIRO EBATA / Creative director

ファッションデザイナーとして、企業デザイン提供を主に Alina Zagitova,Lady gaga,VERBAL,Nicolas Cage 等のアーティスト衣装を手掛ける。
ファレル ウィリアムスなど,世界の名だたるアーティスト達が訪れたセレクトショップGARTERを経営。(2009-2016)
アートディレクターとして東京メトロ銀座線、渋谷センター街TSUTAYA、 Shanghai Ming Contemporary Art Museum等と手を組みショー開催。(HAPPENING 2014-)
アートギャラリーに運営を手がけ国際的アートメディア’BLOUIN ART INFO’にTOP5 NEW ASIA ART SPACEに選出。(2016-2019)
SNS住所非公開のコンセプトストア”鮫と餌”をオープン。(2019-)
http://garter-tokyo.com

HIROYUKI MIZUNO / Planing director

2010年よりアップサイクルをコンセプトにしたブランド「MODECO」を設立。
廃棄される消防服やフローリングなど独創的なアップサイクルで国内外から注目を浴び、TOYOTA、ヒューレットパッカード、PATAGONIA、Volks Wagen、LEXUSなどグローバルブランドとのコラボレーションを展開。
2019年より様々な企業のブランディングを行うHMDを発足。
https://modeco-brand.com/