KUSARI
BYAKUDAN /GR
透明感のある漆(透け漆)を塗り重ね、下に仕込んだ金銀粉がほのかに透ける塗り技法です。奥行きのある透明感と淡いメタリックの光が新しい可能性を感じます。
革を繋ぎ合わせ、糸でととのえ、漆を塗り重ねて作る「KUSARI」。
maison2.3 が初めて手がけたアクセサリーチェーンです。
革と漆という、自然由来の有機的な素材だけで構成されたこのシリーズは、完成までに1000〜2000時間を要します。
平安〜鎌倉時代の武具に使われていた「小札づくり」の技法に着想を得て、革職人が一枚一枚革を重ねて削り、組み合わせながらパーツを形成。そこに漆職人が漆を塗り重ねて仕上げていきます。その全ての工程は完全な手作業です。
伝統の技法を再構築し、優しい触り心地の革に漆で表情を加えたアヴァンギャルドな「KUSARI」はmaison2,3らしいかたちの一つです。